2015年7月17日現在
1957年12月 | 大田区大森西4-1-5に「科研塗料株式会社」として創業。資本金100万円。 |
1969年7月 | ウレタン塗膜防水材「ウレシール」を上市。 |
1976年9月 | 埼玉県久喜市に工場を新設し、ウレタン塗膜防水材の本格生産を開始。 |
1979年8月 | 久喜工場、屋根防水用塗膜材のJIS A 6021の工場認定を取得。 |
1982年9月 | 旭硝子(株)と明和産業(株)が当社株式を引受け。 |
1984年8月 | ウレタン塗膜防水材「サラセーヌ」を首都圏で先行上市。 |
1984年11月 | 「サラセーヌ」の全国販売を開始。 |
1985年2月 | 資本金5000万円に増資 増資分1000万円を旭硝子(株)が引き受け筆頭株主になる。 |
1985年5月 | フッ素樹脂系保護仕上材「サラセーヌTL」(現・サラセーヌTフッ素)上市。 |
1987年4月 | 北海道、東北地区の販売店・施工店を糾合し、「東北サラセーヌ工業会」 を設立。 |
1988年1月 | 「サラセーヌ」の販売を旭硝子(株)東京支店ウレタン課から旭硝子コ−トアンドレジン(株)(旧社名:ボンタイル(株))に移管。 同月、ウレタン塗膜防水通気緩衝工法「サラセーヌAV工法」を上市。 |
1988年6月 | 首都圏の販売店・施工店を糾合し、「サラセーヌ工業会」 を設立。 |
1990年2月 | 超速硬化ウレタン吹付けシステム「サラセーヌS」シリーズを上市。 |
1990年4月 | 北海道地区の販売店・施工店が「東北サラセーヌ工業会」から独立し、「北海道サラセーヌ会」を設立。 |
1991年10月 | 創業35年を迎える。社名を「科研株式会社」に変更。 |
1993年6月 | 九州地区の販売店・施工店を糾合し、「九州サラセーヌ工業会」を設立。 |
1993年9月 | サラセーヌ工業会会員の中堅社員を対象に「サラセーヌカレッジ」を開講。 |
1994年6月 | 近畿、中国、四国、沖縄地区の販売店・施工店を糾合し、「関西サラセーヌ工業会」を設立。 |
1995年4月 | 「サラセーヌカレッジ」が東京都の職業訓練校に認定。 ウレアセラミック系・水系硬質ウレタン塗り床材「ミルクリート」を上市。 |
1995年6月 | 久喜工場に生産管理棟を新設。 |
2000年4月 | 科研(株)を母体に、旭硝子コートアンドレジン(株)のサラセーヌ営業部門と旭硝子(株)の研究開発部門を統合し、資本金を2億円に増資、社名を「旭硝子ポリウレタン建材株式会社」に変更。 |
2001年8月 | 中部地区で「中部サラセーヌ工業会」を設立し、工業会の全国展開を完成。 |
2001年10月 | 環境対応防水工法「サラセーヌRE」シリーズ(サラセーヌECOの前身)を上市。 |
2005年2月 | サラセーヌ工業会会員の施工技術の向上を目的として「サラセーヌスクール」を開講。 |
2006年3月 | 三井化学産資株式会社からウレタン防水事業を譲渡される。 超速硬化ウレタン吹付けシステム「リムスプレー」及び「エコガード」により、ウレタンスプレー市場に本格参入。 |
2006年5月 | ISO14001認証を取得し、EMS(環境マネジメントシステム)を構築。 |
2007年4月 | 超速硬化ウレタン吹付けシステム「サラセーヌS」を「リムスプレー」に統合。 社名を「AGCポリマー建材株式会社」に変更。 |
2007年7月 | OHSAS18001を自己適合宣言し、OHSMS(労働安全衛生マネジメントシステム)を構築。 |
2008年8月 | 新JIS認証登録。 |
2010年3月 | 本社を東京都中央区日本橋人形町に移転。 |
2012年9月 | 「サラセーヌECO12(特化則非該当)」シリーズを上市。 |
2014年9月 | 「サラセーヌ」上市30周年。 手塗り用JIS高強度形防水材「サラセーヌA」を上市。 |
2015年7月 | 高強度形防水材 サラセーヌAシステム「サラセーヌ堅鎧シリーズ」を上市。 |
2017年7月 | 特化物無配合防水材「サラセーヌEZ」を上市。 |
2017年12月 | 特化物無配合1液防水材「サラセーヌSB」を上市。 |
2019年9月 | 手塗り用JIS高強度形特化則非該当防水材「サラセーヌAZ」を上市。 |